社長日誌

DIARY

パン・アキモト

本日は鳴門ロータリークラブの梶会長が例会をお休みされるということで私が代理で会長挨拶を務めました。

私は今期、職業奉仕委員長を担当しているため職業奉仕に関連することとして国際ロータリー2520地区黒磯ロータリークラブ所属 パン・アキモト 秋元義彦会長の事例をお話しさせていただきました。

パン・アキモトは元々地元密着の普通のパン屋さんだったのですが、1995年の阪神・淡路大震災に際して2,000食のパンの支援を行ったにもかかわらず三分の二は食べられる前に痛んでしまったという経験や乾パンは固くて食べにくいので柔らかいパンが食べたいという現場での声などをきっかけにパンの缶詰開発に取り組まれ、翌1996年に製品化にまでこぎ着けました。

また、2005年のスマトラ沖地震の際に現地からの要請に応えようと工夫する中で賞味期限が切れる前のパンの缶詰を回収して支援にあてているという救缶鳥プロジェクトが立ち上がり、これまで60万食以上が国内、海外に支援されているということです。

この事例は職業を通して困っている人達にどう貢献できるのかということを考えていった結果でありロータリークラブ職業奉仕の好例であると考えお話しさせていただきました。

私もロータリーの精神にのっとり職業を通じて世の中に貢献していきたいと思いますね。